9月10日(木)の給食では、福井県のブランド牛が食材に使用された「若狭牛の肉豆腐」が 献立に上がりました。
若狭牛はその脂に特徴があり、オレイン酸を多く含むおいしい脂で、肉の柔らかさにもよい 働きをしてくれています。
A3からA5にランク付けされている厳選された若狭牛を「コロナの状況下において低迷されている 生産者の方々への応援!」ということで、給食で特別にいただくことができました。
浜中生のみなさんも、学校職員も、若狭牛のおいしい味や食感を楽しみつつ、 「地産地消」のありがたさや大切さを考えることができた機会となりました。